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感染症

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感染症について

感染症イメージ

小児科外来で扱う病気で最も多いのが感染症です。

のどの痛みや、嘔吐と下痢、発疹を伴う発熱などもウイルス感染症の仲間です。
「感染症」は、ウイルスまたは細菌などの病原体が生体内に侵入して増殖した結果起きる病気です。
子どもにとって感染症は、心身の発達を阻害し生命を脅かす恐るべき大敵です。

大切な乳幼児期に適切なケアをしてお子様の成長を守ってあげましょう。

主な感染症 ~一例~

群溶血性レンサ球菌咽頭炎/風疹(三日ばしか)/咽頭結膜熱/麻疹(はしか)/感染性胃腸炎(おう吐、下痢症)/水疱(みずぼうそう)/手足口病/伝染性紅斑/突発性発疹症/乳児ボツリヌス症/百日咳/RSウイルス感染症/ヘルパンギーナ/麻疹(はしか)/流行性耳下腺炎(おたふく風邪)/インフルエンザ

ウイルス感染症早見表

麻疹(はしか)

●潜伏期間
およそ7~14日間

●感染性の期間
発疹が現れる2~4日前から発疹発現2~5日後まで

●発疹の部位
まず耳の周りと顔や首に現れ、症状が重い場合は胴体・腕・脚に拡がる。

●発疹の性質
症状が現れてから3~5日後に始まり、3~5日間続く。
不規則で平坦な赤い部分ができ、すぐに盛り上がってくる。

風疹(三日ばしか)

●潜伏期間
およそ14~21日間

●感染性の期間
新生児では感染性が通常、何カ月も続き、症状が現れる直前から発疹が消えるまで

●発疹の部位
まず顔や首に現れ、胴体・腕・脚に拡がります。

●発疹の性質
症状が現れてから1~2日後に始まり3~5日間続く。
細かく、ピンク色で平坦。

水疱(みずぼうそう)

●潜伏期間
およそ11~15日間

●感染性の期間
症状が現れる数日前から発疹がすべてかさぶたで覆われるまで

●発疹の部位
まず顔と胴体に現れることが多く、他の症状に遅れて、首、腕、脚、頭皮に現れる。まれに掌(てのひら)や足の裏に出ることもあります。

●発疹の性質
症状が現れた直後に出現して数日から2週間続く。多数現れて、さまざまな段階の発疹が混在する。小さく平らで赤く、痛みのある発疹が盛り上がって、赤い皮膚の上に丸くて中に液体の入った水ぶくれができ、最後はかさぶたで覆われる。

感染症の疑いがある場合には、早期受診をしてください。

感染症の疑いがある場合には、早期受診をしてください。

風疹・麻疹(はしか)・おたふく風邪など、どれもウイルス感染によってかかる病気であり、咳や発熱などの症状に対し薬で対処し、安静にしておくことで3日~1週間ほどで治りますが、免疫力が低下しているので、合併症には注意が必要でしょう。

大人の「内科」に相当する科が小児科であり、明らかな怪我の場合を除いて、何か身体の異常が見られた場合は、早期受診をしてください。

受付時間 水曜日午後・日曜日/祝日は休診です。

まつもとこどもクリニック

診療について

発達障害療育の糸口